オーロラを撮影する重要なポイントをお知らせします。

これから冬のオーロラシーズンを迎え、アラスカや、カナダ、ノルウエーなどへ出かける方も多いと思います。そこで極寒のこれらの地域で、オーロラを撮影する大事なポイントをお教えします。さらに詳しいことは、ネット上にもたくさん情報が出ていますので、ここではポイントだけをご案内します。

①服装:現地で防寒具1式がレンタルできるのであればそれを借りるのが最良です。スキーウエアでも、下に重ね着をすれば何とか大丈夫です。私も初めてのアラスカの時はスキーウエアで行きました。重要なのは足元です。レンタルのブーツでも、つま先はかなり冷えます。つま先用のホカロンは、ほとんど効きません。結構効くのが唐辛子だそうです。なおポケットが大きめだとカメラを入れることができます。

②カメラ:一眼レフがおすすめですが、コンデジでも、マニュアル設定ができるものであればOKです。スマホは厳しいと思います。ホームページのオーロラの写真はコンデジで撮影しました。

③三脚:ポータブルなもので良いと思います。

④撮影のコツ:マニュアル設定ができること前提で、フォーカスは無限大(最遠)。絞りは解放、f値が小さいほど良い。露出時間:10秒~15秒。ISO:1600程度(これ以上だとノイズが気になります)

⑤大事な注意点:バッテリーの持ちが極端に悪くなるので予備バッテリーは必須。オーロラが出るまで、カメラができる限り外気に触れさせないように、バッグやポケットに入れておくことは、カメラを壊さないためにも必ず心がけてください。液晶の破損などのリスクがあります。そして、撮影が終わって部屋に入る時には必ずタオルなどで包みバッグに入れ、室内の気温にカメラが馴染むまでは絶対に出さないでください。どうしても出来栄えを見たくなるのですが、ここは我慢のしどころです。そのまま部屋にカメラを持ち込むと、一瞬で水滴がついて濡れてしまい、電気系統の故障につながります。

撮影の成功をお祈りします。

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